| 「ハァァァァ〜、へエィ!ウッ、カモン、ハアッ!」と奮い立つような猛々しいダイナマイト・ヴォイスがぐいぐい引っ張る、躍動感みなぎるファンキー・ソウル「T.C.B. or T.Y.A.」は、ダラス出身のソウル・シンガー、ボビー・パターソンの69年シングル。その意味は「take care of business or turn yourself around」だそうだ。愛の綴りは「MONEY」、ザ・ファビュラス・サンダーバーズのユニークな87年シングル「How Do You Spell Love?」もボビーのナンバー。 |
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| 「志村けんのバカ殿様」の悪代官コントの一コマ、悪事を企むけんさんが辺りを警戒して「お前ぇ〜、壁に耳ありプラウド・メアリーって言うだろ!」とギャグをかます。かつて「シティ・ライフとロックが出会う音楽雑誌・ジャム」で、レヴューを執筆されていた志村けんさん、取り上げたアーティストは、ブラザース・ジョンソン、ミリー・ジャクソン、プリンス、ルー・ロウルズ、スピナーズ、チャカ・カーン、スタイリスティックス、ドナ・サマー、スティービー・ワンダーなど、大のソウル好きでいらっしゃる。 |
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| 「ワッバパルバッルパッバンバン!!」とけたたましいシャウトにぶったまげる、猥雑、下世話、扇情的と、ロックンロールの魅力を思う存分詰め込んだリトル・リチャードの55年シングル「Tutti Frutti」。実際には「A-wop-bop-a-loo-bop-a-lop-bop-bop」と歌ってるらしいが、何度聴いても聞き取れないぞよ。57年スペシャルティからのデビュー・アルバムには、他にも「Slippin' and Slidin'」「Long Tall Sally」「Rip It Up」「Jenny, Jenny」を収録、欲求不満解消だよ、ホォォォォ〜!! |
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| デューク・エリントンの「Take the 'A' Train」、リトル・エヴァの「The Loco-Motion」、プレスリーの「Mystery Train」、モンキーズの「Last Train to Clarksville」、ドゥービー・ブラザーズの「Long Train Runnin'」など、ウィキペディアで見つけた「List of Train Songs」には、たくさんのトレイン・ソングが紹介されています。モータウンから、グラディス・ナイト&ザ・ピップスの69年シングル「Friendship Train」は、シェイク・ア・ハンド♪シェイク・ア・ハンド♪のパワー溢れる推進力、ホットでヒップな機関車が疾走する。 |
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| ジョン・ハイアットの97年アルバム「Little Head」は、エルヴィス・コステロのバックバンド、ジ・インポスターズのベーシスト、デイヴィ・ファラガーとジョンの共同プロデュース、カウンティング・クロウズのギタリスト、デヴィッド・イマーグルックが参加した、ちょっぴりラウドな仕上がり。「Graduated」は、シンプルだがジレンマなギターリフに、人生を背負うかのようなずっしりと重たいバンドの演奏が覆い被さるヘヴィなナンバーで、じわじわと込み上げる高揚感がたまらない。 |
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| 82年の初来日には行けず、悔しい思いの十年余り、やっと夢が叶ったザ・キンクスの来日は93年。ホヤホヤの新作「Phobia」はパワー溢れるアルバムだけに、ステージへの期待が大いに高まりました。チープなキーボードのイントロ、ぐるぐる巡る親しみやすいメロディ、絶妙なフックが効いた、大好きなナンバー「Over the Edge」もやってくれました。来日の思い出として買ったブートレッグ「Live at Kose Nenkin-Hall, Osaka 10/3/93」で、興奮のステージを再び…。 |
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| レコードを小脇に抱えニコニコ、初めて買ったLPは、ウイングスの73年アルバム「Band on the Run」、もちろんお目当てのロック・ナンバー「Jet」が入っていたから。ワクワクさせるゴージャスなイントロ、「ジェット、ウウウゥ、ウゥ〜ウウ、ウゥ〜ウウ♪」と、躍動的で親しみやすいフレーズ、ちょっぴりレゲエのリズムをまぶした、ポール・マッカートニー流の眩いばかりのグラマラス・ロック。
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| マンフレッド・マンのポール・ジョーンズ、ソロ独立後の67年主演映画「傷だらけのアイドル」。厳かな雰囲気から一気に燃え上がる情念のこもったパンキッシュに弾けるロッカ・バラッド「Privilege (Set Me Free)」。音楽は英国音楽界の重鎮マイク・リーンダーが担当。パティ・スミス・グループが78年アルバム「Easter」から第2弾シングルとしてリリース、おなじみのナンバーですね。 |
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| ピンク・フロイドの67年デビュー・アルバム「夜明けの口笛吹き」は、彼らのディスコグラフィーの中でも異彩を放つ傑作。そのほとんどのナンバーを手掛けたのが異端の天才シド・バレット。「Lucifer Sam」は、スパイ映画もどきのスリリングでスタイリッシュなギターが目まぐるしく交錯、心地良いめまいさえ感じる、ポップでカラフル、心ワクワク踊らされるサイケデリック・ナンバー。
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| 大きな振幅のギターリフが豪快に唸り、ドタバタと騒々しいドラムが大暴れ、熱っぽいオルガンが狂おうしく煽る、ねっとりとしたソウルフルなハードロック・ナンバー「Wham Bam Thank You Man」は、スモール・フェイセスの69年シングル「Afterglow of Your Love」のB面。この後、グループはフェイセスとハンブル・パイに分裂し、70年代ブリティッシュ・ハード黄金時代の一翼を担う。 |
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| バタバタと激しく打ち付けるドラム、ソウルフルなコーラスがぐいぐい温度を上げ、キラキラ輝くジャケットがよくお似合い、ピート・タウンゼンドがノリノリ、ハイテンションで吼え、お嬢さんのエマと戯れる。ベースの気持ちいいフレーズに、管楽器がけたたましく覆い被さり、ピーター・ホープ・エヴァンスの歪んだブルース・ハープが大暴れ、全員が一丸となって頂点に達した瞬間、スパッと引く気持ち良さ。イカしたビッグ・バンド風R&R「Face the Face」。 |
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| レザーで身を固め、ベースをブンブンかき鳴らす女性ロッカー、スージー・クアトロ。担当のベース・ギターに尋ねられて「子宮に響くからよ!」とはロックな名言。ロックを聴き始めたばかりの中学生にはかなり刺激的。75年シングル「ママのファンキー・ロックンロール」は「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜ん」とセクシーなスージーちゃん、屈強な男衆を従え、ヤンチャぶり全開のエキサイティングなナンバー。 |
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| ドンドコ、ドンドコ、ドンドコ、ドンドコ、ジャ、ジャ〜ンァ〜ン♪ 迫りくる爆撃機の如きハードなリフ、アンとナンシーの美人姉妹率いるハート、77年アルバム「Little Queen」からのヒット曲「Barracuda」。ロバート・プラントばりの、脳天と貫くアン・ウィルソンのハイトーン・ヴォイス、英国ハードロックからの影響が顕著なけれんみたっぷりのサウンドは、たちまちロック・キッズのハートを鷲掴み。 |
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| ボ・ディドリーの「Pretty Things」からその名を頂いちゃった、ロンドン出身の暴れん坊ビート・グループ、ザ・プリティ・シングスの音楽はパブロックやパンクに受け継がれています。65年のセカンド・アルバム「Get the Picture?」から「Buzz the Jerk」は、悪の匂いがプンプン漂う危ないナンバー。 |
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| R&Rに多大なる影響を与えたボ・ディドリーの物語を、アニマルズ流のご機嫌なジャングル・ビートに乗せて語られる「The Story of Bo Diddley」は、64年のデビュー・アルバム「The Animals」のオープニング・ナンバー。途中にビートルズの「A Hard Day’s Night」やストーンズの「I Wanna Be Your Man」も登場しワクワクだよ。 |
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| アイパッチに海賊ルック、ジョニー・キッド&ザ・パイレーツが妖しくキメる「Shakin' All Over」は、ゴリゴリとしたギターリフに荒ぶる魂、50年代の危険な雰囲気を感じさせるイカしたロック・クラシック。ザ・フーにスージー・クアトロ、ヴァン・モリソンなど、さまざまなロックンローラーに愛されています。 |
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| 偉大なるヴァン・モリソンの出発点は、ベルファスト出身のビート・グループ、ゼム。「Baby Please Don’t Go」はブルースマン、ビッグ・ジョー・ウィリアムズの作品で、アンボイ・デュークスやゲイリー・グリッター、AC/DC、エアロスミスと数多くのカヴァーを生んでますが、やはりゼムが最高! |
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| いきなりのイントロからたちまちホットな気分、挑発的な「Hit Me, Hit Me」のかけ声に思わず下半身が前後する。イアン・デューリー & ザ・ブロックヘッズの「Hit Me with Your Rhythm Stick」は最高ばい! 下世話な雰囲気がプンプン漂うコックニー流ファンク・ナンバー。 |
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| パブ・ロック、パンク・ロック好きにはたまらない! スティッフ・レコーズから、アクの強さは天下一品、イースト・サセックスはニューヘイブン出身のパブ・ロッカー、レックレス・エリック。デビュー・シングル「(I'd Go The) Whole Wide World」のB面は、どんより不気味で攻撃的なビート「手旗信号」。
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| ハートランド系のアメリカン・ロック大盛況の時代。87年、ダニエル・ラノワのプロデュースによる、待ちに待ったロビー・ロバートソンのソロ・アルバム「Robbie Robertson」。ザ・バンド時代では考えられなかった、ヒリヒリとした緊張感に、エッジの立ったハードなナンバー「American Roulette」。 |
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| 73年の大ヒット・アルバム「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」から、デイビー・ジョンストンの猛スピードで駆け抜けるハードなギター、ナイジェル・オルソンの畳み掛けるようなドラムス、エルトン・ジョンの生き生きとしたピアノに、テンションがぐいぐい上がる豪快なロックンロール「土曜の夜は僕の生きがい」。 |
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| 何度も躊躇ったが意を決してレコード屋のレジへ…。恥ずかしくて買うのに勇気がいった、ロックキッズを悶々とさせたロキシーのセクシーな「Country Life」。目の前がパッと広がるような開放感溢れるイントロ、ヴァイオリンが狂おうしさをかき立て、バンドが一丸となって激しく突き進む「The Thrill of It All」。 |
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| ザ・フーをリアルタイムで聴いた唯一のアルバム「Who Are You」。当時、日本での彼らの人気は低く、手に入ったのは「Tommy」「Who's Next」「Live At Leeds」ぐらい。ピート・タウンゼントがパンクの申し子ジョン・ロットンに会った時のやり取りが、血湧き肉踊る名曲「Who Are You」の誕生となったのは有名なお話。 |
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| 「ロンドンの狼男」の大ヒットを生み、シンガー・ソングライター、ウォーレン・ジヴォンの名を世界的に広めた78年アルバム「Excitable Boy」から、拳を振り上げたくなるような、気骨のある勇ましいロックンロール・ナンバー「Lawyers, Guns and Money」。 |
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| NY出身のストリート・ロッカー、エリオット・マーフィー。「April: A Live Album」から、84年アルバムのタイトル・ナンバー「Party girls & Broken Poets」は、ゼムの代表曲「Gloria」を織り込んだ、オリビエ・ デュランドとの白熱アコースティック・ライヴです。 |
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| 偉大なるレディ・ソウル、アレサ・フランクリンの68年アルバム「Lady Soul」から、オープニングからぐいぐいと惹きこまれる大迫力のジャンプ・ナンバー「Chain of Fools」。作者はドン・コヴェイ、プロデューサーはジェリー・ウェクスラー。 |
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| 「プルゥルゥルゥルゥ……………ルゥ、チッ、チョッ、チョッ、チキッ、チョ、フゥッ!」と怪鳥の如き威勢のいいユニークな唱法、卓越したテクニックを持つ巨漢のソウル・シンガー、ビリー・スチュワートが、66年、チェスからリリースした「Summertime」は、ジャニス・ジョプリンをもぶっ飛ばすほど物凄く熱いぞ! |
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| ニューオリンズの重鎮アラン・トゥーサンによる、力強いメッセージがこもったファンキーな名曲「Yes We Can Can」。リー・ドーシーや美しきセクシーな四姉妹ポインター・シスターズがリリース。ベネフィット・アルバム「Our New Orleans: A Benefit Album for the Gulf Coast」にはトゥーサン自身のヴァージョンも。 |
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| パール・ハーバー&ザ・エクスプロージョン解散後、ヴォーカリストのパール・E・ゲイツが発表したソロ・アルバム「Don't Follow Me, I'm Lost Too」は、クラッシュがバックアップした、ご機嫌なパンク&ロカビリー。ワンダ・ジャクソンの57年「Fujiyama Mama」をカバー。「フッ! ッジ、ヤマヤマ」のリフレインがセクシー&エキサイティング! |
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| テッド・ニュージェント&ジ・アンボイ・デュークスの最後のアルバム「Tooth, Fang & Claw」から、チャック・ベリーのデビュー・シングル「Maybelline」のカバーは野性味溢れる豪快なロックンロール。以後、ソロとして「Ted Nugent」「Free-For-All」「Cat Scratch Fever」「Double Live Gonzo!」と、70年代後半頂点を極める。 |
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| サザン・ロックの人気グループ、レーナード・スキナードのサード・アルバム「Nuthin’ Fancy」から、トリプル・ギターが豪快に唸り絡み合う「Saturday Night Special」でスカッと気分爽快。70年代の大スター、バート・レイノルズ主演のアメフト・アクション映画「ロンゲスト・ヤード」に採用されましたね。 |
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| ヒット・ナンバー「悪魔とモリー」でおなじみ、60年代のブルー・アイド・ソウル・シャウター、ミッチ・ライダーが新たにバンドを組み、アメリカン・ハード・ロックに挑んだ、その名も「Detroit」。ボブ・エズリンをプロデューサーに迎え、ルー・リードの名曲「Rock ‘n’ Roll」をスリリングにダイナミックにカバー。 |
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| トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの人気を決定付けた、79年のサード・アルバム「破壊」からタイトで陰りあるヒット・シングル「逃亡者」。歌心溢れるマイク・キャンベルのギターに、ベモント・テンチの温もりあるオルガンが寄り添い、トム・ペティがヒステリックにシャウトする。パンク、ニューウェーヴ、MTV時代も乗り越えた偉大なるグループです。 |
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| デヴィッド・ポーターとアイザック・ヘイズのコンビによる、サム&デイヴのヒット・シングル「I Thank You」。ZZトップは79年アルバム「皆殺しの挽歌」のオープニング、ぐっと重心を落として不穏な雰囲気立ち込める危険なナンバーとして取り上げました。 |
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| シャングリラスでおなじみ、シャドウ・モートンにプロデュースを委ねた、ニューヨーク・ドールズのセカンド「悪徳のジャングル」から、口笛の合図、「カモン! ボーイズ」の掛け声、ドタバタとぶっきらぼうなサウンド、ジョニー・サンダースとシルヴェイン・シルヴェインのギターが激しくぶつかり、デヴィッド・ヨハンセンが猥雑に吼えるイカしたロックンロール「Babylon」。 |
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| ミシガン州フリント出身、マーク・ファーナー 、メル・サッチャー、ドン・ブリューワーの3人は、最強のロック・トリオとして、69年「On Time」でレコード・デビュー。怒濤の勢いで70年代を駆け抜けて行きました。汗びっしょり、上半身裸で腰をくねくね、熱血パフォーマンス。やはり肉体派ロック、裸のパフォーマーの開祖はマーク・ファーナー さんに決定でしょう。 |
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| ディープ・パープルの言わずと知れた71年の名盤「Machine Head」。オリジナル音源のリマスターに、ロジャー・グローヴァーのリミックス・ディスクが加わった25周年の「Anniversary 2CD Edition」がお勧め。私のお気に入りは、猛然と襲いかかる竜巻の如きハードロック「Space Truckin'」。ぐいぐいとテンションも最高潮。 |
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| 不穏な空気が漂う嵐の中、厳かなオルガンの音色、雷鳴が轟き、ノディ・ホルダー牧師の巻き舌で塩辛い濁声が木霊する、さらに大きな雷鳴が…、「ハレルヤ、アイム・オン・ファイアー♪」、さぁ、突っ走れ! ハイテンションで危ないロックンロールお説教。スレイドの最高にご機嫌な「Rock And Roll Preacher」は、私の大好きなクレイジーでラウドなナンバーです。 |
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| フェイセズの71年アルバム「馬の耳に念仏」から、ロッド・スチュワートとロン・ウッドによるオープニング・ナンバー「Miss Judy’s Farm」は、重心の低いぶっきらぼうなグルーヴに、ゴツゴツとイカしたギターリフ、やんちゃで小気味いいキーボード、ロッドの塩辛いヴォーカルが一丸となって、ドタバタと暴れまくるご機嫌なロックンロール。
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