[ ibushigin records ]
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1977♪Your Smiling Face♪James Taylor
1977
SSW
コロムビア・レコードへ移籍、再びピーター・アッシャーをプロデューサーに迎えた、ジェームス・テイラーの77年アルバム「JT」。その簡潔なタイトルに、モノクロームの精悍なポートレートが、当時流行りのアダルト・コンテンポラリーにぴったりハマる、都会的でスタイリッシュなサウンド。シングル「きみの笑顔」は、まったりとしたJTの歌声を、鋭角なダニー・コーチマーのギターがきりりと鼓舞する、ハートほっこり和やかなナンバー。
1978♪Goin' Down To Laurel♪Steve Forbert
1978
SSW
ピンと張り詰めた空気の中、瑞々しいハーモニカのフレーズ、たちどころに気持ちが通うしゃがれ声、スティーヴ・フォーバートの78年デビュー・アルバム「Alive on Arrival」のオープニング「Goin' Down To Laurel」は、颯爽たる風姿がきらめく爽やかなナンバー。等身大のこの歌を聴くたびに、社会へ飛び出す寸前、あの頃の青臭さが蘇るのぉ〜! 裏ジャケットの、首からハーモニカホルダー、足を軽く開き、アコースティック・ギターをつま弾くホーズが最高にカッコいい!
1974♪I'm A Beleiver♪Robert Wyatt
1974
単なるお茶の間のアイドルのヒット曲とばかり思っていた、ザ・モンキーズの66年シングル「I'm a Believer」。このイメージを大きく覆したのが、ロバート・ワイアットの衝撃的な74年カヴァー・シングル。ニック・メイスンがドラムを叩いてプロデュース、フレッド・フリスのギターとヴァイオリンが自由に宙を舞い、ワイアットの澄み切った歌声が大きく羽ばたく、希望に満ち溢れるナンバーです。おかげでモンキーズも再評価、大好きになっちゃった。
1967♪Silence Is Golden♪The Tremeloes
1967
フォー・シーズンズの64年大ヒット「悲しきラグ・ドール」のB面「Silence Is Golden」は、メンバーのボブ・ゴーディオとプロデューサーのボブ・クリュー作。英国のソフト・ロック、ザ・トレメローズが爽やかなハーモニーでうっとりカヴァー、世界中で大ヒット。ちなみにA面は、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのケヴィン・ローランドがカヴァー・アルバム「My Beauty」の中で披露してます。
1963♪Love Potion No.9♪The Searchers
1963
正統派マージービート、ザ・サーチャーズの大ヒット・シングル「恋の特効薬」は、後のフォーク・ロックにも影響を与える、小気味いいビートがイカしたナンバー。オリジナルはザ・クローヴァーズ、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラーの作。彼らの作品には「Riot in Cell Block #9」なんてのもありましたね。こちらのオリジナルはザ・ロビンズで、ドクター・フィールグッドのアクの強いカヴァーでおなじみですね。
1971♪Friends♪Elton John
1971
70s
南フランス、アルルの感動的に美しい大自然を背景に、ポールとミシェルのいたいけな恋愛を描いたメランコリーな青春映画「フレンズ」。可憐なエッチ、アニセー・アルビナの魅力と共に忘れられない1本。サントラは、当時、新進気鋭のSSW、エルトン・ジョンが担当、ポール・バックマスターのオーケストラ・アレンジも冴える。甘酸っぱいメロディの主題歌「Friends」に、胸がキュンとすること間違いなし。
1971♪Anticipation♪Carly Simon
1971
70s
カーリー・サイモンの71年シングル「Anticipation」は、アコースティック・ギターとドラムスの大きなうねりが、感情の揺らぎや高鳴りを奏する、幸せを感じるナンバー。彼女がキャット・スティーヴンスとの恋を歌にしたとか…。そういえば、キャットの数々のヒットには、このナンバーのプロデューサー、ポール・サミュエル=スミスが関わってるもんね。ところでドラマーはジム・ケルトナーなの?
1970♪Who’ll Stop the Rain♪Creedence Clearwater Revival
1970
CCRといえば、真っ先にリクエストが来る「雨を見たかい」だが、70年の名作「Cosmo’s Factory」から、さわやかなフォーク調の「Who’ll Stop the Rain」もお薦め。ローリング・ストーン誌が選んだ「The 500 Greatest Songs of All Time」の188位にランクインされてます。
1972♪Ventura Highway♪America
1972
70s
アメリカの72年セカンド・アルバム「Homecoming」のオープニングは、デューイ・バネル作の詩情豊かなナンバー「Ventura Highway」。日本人の細やかな心の琴線にもふれる、しっとりとしたメロディに、アコースティック・ギターの軽やかなフレーズが巡り巡る。
1966♪La Poupee Qui Fait Non♪Michel Polnareff
1966
60s
70年代、日本で絶大なる人気を誇ったフランスのロックスター、ミッシェル・ポルナレフ。66年のデビューEPから 「non, non, non, non」のリフレインに胸がキュンとしちゃう「ノンノン人形」。ロン・ウッドが在籍していた英国のビート・グループ、ザ・バーズもレコーディングしてますね。
1969♪Suite: Judy Blue Eyes♪Crosby, Stills & Nash
1969
クロスビー、スティルス&ナッシュの69年デビュー・アルバムから、「組曲: 青い目のジュデイ」はスティーヴン・スティルスの作品。アコースティック・ギターの開放感溢れるラテン・フレーバーに、さわやかなハーモニーがとろける、70年代の幕開けを告げる珠玉のナンバー。
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