| アイズレー・ブラザーズの73年アルバム「3+3」から、ラテン風味の官能的な大ヒット・ナンバー「That Lady」。コンガのリズムに揺さぶられ、ビューティフル、ラブリー、セクシー、リアル・ファインと、レディにべた惚れ、ロナルドの身悶えするような情欲的な歌声がねっとりとまとわり付き、アーニーの甘い蜜が滴るフレーズに身を焦がす、火照ったボディは収まりがつきません。 |
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| ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、カンカンカン!とけたたましいサイレンと鐘の音、消防車の出動。ファ〜イヤァ♪ ズンズンズンと分厚く唸るベース、タイトにリズムを刻むギター、溌剌と鳴り響くホーン・セクション、景気良く弾けるパーカッション、狂おうしいファルセットに、メラメラと燃え上がるぜベイビー! オハイオ・プレイヤーズのファンキーな74年大ヒット・シングル「Fire」。いやぁ〜、いい表情だなぁ〜、あっぱれ!セクシー・ジャケット戦略。セクシーな消防士は、ファッション写真家スタン・マリノフスキーの作品。 |
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| キム・カーンズの81年大ヒット「ベティ・デイビスの瞳」は、シンセサイザーを大胆に取り入れたエレクトロ・ポップ・ナンバー。黒いマニッシュな細身のパンツスーツに、輝くブロンド、高らかに歌うハスキー・ヴォイスがセクシーなキム、シンセのリズムに合わせ平手打ち、スタイリッシュでサディスティックなミュージック・ビデオが新鮮でした。オリジナルは、ジャッキー・デシャノンの75年アルバム「New Arrangement」から。 |
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| 60年代の米国TVドラマ「それ行けスマート」は、ドジなスパイ、マックス・スマートと、相棒のちょっぴりおつむの弱い美人スパイ99号が、世界征服を目論む秘密結社ケイオスと戦う、というスパイ・コメディ。レイヴンからリイシューされた「Get Smart」には、99号ことバーバラ・フェルドン嬢のダイナマイトな誘惑ナンバー「99」を収録、じりじりとにじり寄ってくる彼女の姿が頭に浮かび思わずニンマリ。 |
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| 「Oh No, Ba ba ba ba ba ba ba ba ba」とモウレツ〜なイントロにたちまちノックアウト、トロッグスの66年シングル「I Can’t Control Myself」は、アドレナリン大放出のセクシーでパンキッシュなナンバー。「Wild Thing」の他にもいい曲がいっぱいあるんだよね。 |
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| スタンデルズの「Dirty Water」やブレンダ・ハロウェイの「Every Little Bit Hurts」の作者、そしてプロデューサーとしても有名なエド・コブ。グロリア・ジョーンズの64年ノーザン・ソウル「Tainted Love」も彼のナンバー。81年、ソフト・セルのエロチックで耽美的なカヴァーが大ヒット。 |
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| キラキラ輝く魅惑のブロンド、殿方を誘惑する口元のホクロがとってもセクシィ、妖艶なお姉さん、リンジー・ディ・ポールは、男を虜にする色っぽいシンガー・ソングライター。甘くセクシィな囁き、魔力のようなビートがクラクラしちゃう官能的ナンバー「Sugar Me」は、72年、彼女のデビュー・ヒット。 |
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| 79年、苦難の暗黒時代を乗り越え、見事な復活の狼煙を上げた傑作アルバム「Broken English」。ニューウェーブ、パンク時代を見据えた力強い作品で、縦横無尽に切り込む神経質なギターにハートがヒリヒリ、地獄から這い上がったガラガラ声で歌われる赤裸々で強力なレゲエ・ナンバー「Why’d Ya Do It?」は圧巻です。 |
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| 「Claen Up Woman」の大ヒットで知られるレディ・ソウル、ベティ・ライト。78年のライヴ・アルバム「Betty Wright Live」から「Tonight Is The Night」は、ねっとりとしたベース・ラインに腰をくねらせ、粘り着くようでくぐもった彼女のハスキー・ボイスが可愛らしくてエッチに絡まる。 |
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| スタックス・レコードが行った大規模なコンサート「ワッツタックス」から「Theme From Shaft」。ワウ・ワウ・ギターの最高にイカしたカッティングが否が応でも観衆を鼓舞する長いイントロ、ようやくアイザック・ヘイズが登場! トレードマークのスキン・ヘッドがキラリと光り、オイラもいつの間にか「黒いジャガー」。 |
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| 「I love to love you baby」と妖艶に迫ったかと思えば、甘ったるいキュートな歌声で戯け、さらに「あぁ〜ん、あぁ〜ん」と仰け反っちゃう。75年、ジョルジオ・モロダーのプロデュース、ドナ・サマーの大ヒット「愛の誘惑」は、可愛さといやらしさが同居するセンセーショナルな悶絶ナンバー。 |
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| ハイ・レコードを代表する偉大なるシンガー、アル・グリーン。彼の人気を決定づけた72年の「Let’s Stay Together」は、心のひだをくすぐるホーン・セクション、ヌチャッとした粘着質の官能的なリズム、セクシーに揺らめくアルの歌声に、ホロホロ、メロメロ、ヒロヒロ。 |
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| 一聴きしただけでたちまち人々を虜にしてしまう、そんなナンバーのひとつ、ラベルの「Lady Marmalade」。ゾクッとくるイントロ、Hey sister, go sister, soul sister, go sister と怪しげな呪文にかけられたかのように目は虚ろ、三人三用の艶かしい歌声が宙を舞い、ミーターズのグルーヴがねっとり絡み付く。激しい情事の如き虚脱感と充実感。 |
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| ザ・ヴィスカウンツの「ハーレム・ノクターン」は、テナー・サックスの悩ましげなブロウに、「あっ、あ〜ん」と熱い吐息が漏れて来そうで、頭の中はとろとろのもやもや! 作曲はアール.ヘイゲン。ラウンジ・リザーズやキング・カーティス、ウィリー・デヴィル、ダニー・ガットンにも取り上げられた有名なジャズ・スタンダード・ナンバーです。 |
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| キューバが生んだキング・オブ・ザ・マンボこと、ペレス・プラードの代表作「マンボNo.5」。この妖艶なナンバーが流れると、ラテンの陽気なリズムに身を任せ、肌を触れ合う開放感。そして、みんなが声を合わせて決めの一発「あぁぁぁぁぁっ〜、うっ!」。これがなかなか難しい奥深さ。 |
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| ブルース・プロジェクトに、ブラッド・スウェット&ティアーズ、ソロ、それから、プロデュースを手掛けたレーナード・スキナード、セッションに参加したストーンズの「無情の世界」、はたまたキング・クリムゾンの「ハートビート」まで、アル・クーパーの主だった仕事を網羅したライヴ・アルバム「Soul of a Man: Al Kooper Live」。 |
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| キッスの77年アルバム「Love Gun」から、忙しないピアノのイントロにざっくり斬り込んでくるキャッチーなギターリフ、「クリスティ〜ン♪ シックスティ〜ン♪」の韻を踏んだコーラスが艶かしく気持ちいい、ジーン・シモンズがセクシーに誘うロック・ナンバー「Christine Sixteen」。
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| フィラデルフィア出身のソウル・グループ、ザ・ショウストッパーズのヒット・ナンバー「(Ain’t Nothin’ But A) Houseparty」を、J. ガイルズ・バンドは73年のアルバム「Bloodshot」の度肝を抜かれるオープニングで、如何わしく、挑発的、危険な香りいっぱいのロックンロールに仕上げました。 |
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| エッジが際立つファッショナブルなハードロック、さらにファンキーな要素を加え、他のアメリカン・ハードロックとは一線を画すバンド、パリス。このバンドの中心人物、ボブ・ウェルチが77年に発表したソロ「French Kiss」は大いに売れてました。「Hot Love, Cold World」は、歯切れのいいギターカッティング、ストップ&ゴーの間がたまらない躍動感溢れるロック・ナンバー。
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