| 87年3月25日、カリフォルニア、サンタ・クルーズで行われた、ライ・クーダーと彼とはおなじみの音楽職人が集まったオールスター・バンド「Ry Cooder & the Moula Banda Rhythm Aces」のライヴは凄かった。ハイライトは、ラルフ・マッチオ主演の映画「クロスロード」のサントラから、ライのスライドが豪快に唸りを上げ、より一層こくが増したゴスペル・フィーリング溢れる「Down In Mississippi」。 |
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| インディゴ・ガールズのライヴ「1200 Curfews」で、久しぶりに目にしたは、女性ヴァイオリニストのスカーレット・リヴェラ。彼女の名を世に知らしめたのは、もちろんボブ・ディランの76年アルバム「欲望」、その中から、激しい怒りに満ちたプロテスト・ナンバー「Hurricane」は、流浪の魂を宿したかのような、リヴェラが奏でるジプシー風ヴァイオリンの調べに、哀しくもへこたれない、不屈の精神のようなものを感じ胸を打つ。
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| ルー・リードの78年ライヴ盤「Take No Prisoners」は、地元ニューヨーク、ボトムラインで収録。シンプルなルーのバンドには珍しく、サックス、ピアノ、女性コーラスを加えた総勢8名の大所帯。 バイノーラル・サウンドの賜物か、ライブハウスという狭い空間が及ぼす影響か、臨場感がひしひしと伝わり、まるでその場に居るみたい。淡々としたスタジオ・ヴァージョンとはがらりと趣を変えた、狂おうしいほどソウルフルな熱唱「Coney Island Baby」が凄い。 |
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| デヴィッド・ボウイがバックアップした、イギー・ポップの77年復活アルバム「愚者」から、閉塞的な重苦しさが漂い、イギーのヘヴィーなヴォイスがぬめぬめと蠢く、戦慄のナンバー「Dum Dum Boys」。ダム・ダム・ガールズってバンドがいるけど、イギーのこのナンバーも命名の切っ掛けなんだって。アルバム・カヴァーは、ボウイの「Heroes」共々、ドイツ表現派の画家エーリッヒ・ヘッケルの影響を受けたとか、カッコいいね! |
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| 「ジャジャジャジャァ〜ン、ジャジャジャジャァ〜ン♪」といきなりのラウドなきターリフにノックアウト! ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースの75年アルバム「Zuma」から、オープニング・ナンバーは、ザラッとした感覚に身震い、ぎこちなくも前向きに突き進む「Don't Cry No Tears」に血が騒ぐ。ニールの影響大なマシュー・スウィートもアルバム「Son of Altered Beast」の中で豪快にカヴァー。 |
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| ザ・ビートルズの「ホワイト・アルバム」収録、ジョン・レノンのうっとりするような美しく繊細なバラッド「Dear Prudence」。ケニー・ランキンやファイヴ・ステアステップス、スージー&ザ・バンシーズなど、数多くのカヴァーがありますが、やはり、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアもやってくれました。ゆるゆるのグルーヴ、ジェリーのゆらゆら揺らめくギターと共に深く瞑想の世界に入り込む気持ち良さ。 |
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| 82年の初来日には行けず、悔しい思いの十年余り、やっと夢が叶ったザ・キンクスの来日は93年。ホヤホヤの新作「Phobia」はパワー溢れるアルバムだけに、ステージへの期待が大いに高まりました。チープなキーボードのイントロ、ぐるぐる巡る親しみやすいメロディ、絶妙なフックが効いた、大好きなナンバー「Over the Edge」もやってくれました。来日の思い出として買ったブートレッグ「Live at Kose Nenkin-Hall, Osaka 10/3/93」で、興奮のステージを再び…。 |
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| 単なるお茶の間のアイドルのヒット曲とばかり思っていた、ザ・モンキーズの66年シングル「I'm a Believer」。このイメージを大きく覆したのが、ロバート・ワイアットの衝撃的な74年カヴァー・シングル。ニック・メイスンがドラムを叩いてプロデュース、フレッド・フリスのギターとヴァイオリンが自由に宙を舞い、ワイアットの澄み切った歌声が大きく羽ばたく、希望に満ち溢れるナンバーです。おかげでモンキーズも再評価、大好きになっちゃった。 |
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| 言わずと知れたロックの名盤、デレク&ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」。何度も聴いたこのアルバム、最近のお気に入りは、ジミヘンの勇壮なカヴァー「Little Wing」と狂おうしい名曲「Layla」の間に挟まれた、ゆったりとした渋いバラッド「It's Too Late」。作者のチャック・ウィリスはターバンを巻いた不思議なR&Bシンガー、彼の未練タラタラひなびた風情の56年オリジナル・シングルも味があるねぇ〜。 |
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| ピーター・ガブリエルの初のソロは、アリス・クーパーやルー・リードでおなじみのボブ・エズリンがプロデュース、彼とは縁のギタリスト、スティーブ・ハンターとディック・ワグナーの他、トニー・レヴィン、アラン・シュワルツバーグ、ロバート・フリップなど、強力な助っ人がピータの新たなスタートを華々しく飾る。ロンドン交響楽団による圧倒的な迫力の「Down the Dolce Vita」と、劇的に歌い上げる「Here Comes the Flood」のメドレーにしてやられたり。 |
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| 「ボビー・ディラン、ザ・ビートルズ、ティモシー・リアリーに尋ねてみたが、誰もオレを助けられなかった」とのフレーズに痺れる、ザ・フーの70年シングル「The Seeker」は、非常に完成度が高いダイナミックなナンバー。シングルとしては「Tommy」の「I'm Free」と「Live at Leeds」の「Summertime Blues」の間、そして71年ベスト「Meaty Beaty Big and Bouncy」でリリース。ブリティッシュ・ビートの影響大なザ・スミザリーンズの豪快なカヴァーもよかばい。 |
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| 妖しくテカる黒いボンテージ、くねりと品を作るアマンダ・レア嬢は、黒豹を連れてお散歩。傍らにはニタリ顔のブライアン・フェリーがお出迎え。危ない夜、プンプンとフェロモンを発するフェティッシュなジャケット、ロキシー・ミュージックの73年セカンド・アルバム「For Your Pleasure」から、ウキウキのイントロに導かれ、サックス、シンセ、ギター、ドラムが大混乱の乱痴気騒ぎ、ダイナミックなダンス・ナンバー「Editions of You」。 |
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| 75年アルバム「Helen of Troy」から、情緒豊かな美しいバラッド「I Keep A Close Watch」、その流麗なストリングスの調べにうっとり。担当したは、ニック・ ドレイクのストリングス・アレンジで有名なロバート・カービー。そういえば、ケイルはニックの「Bryter Layter」に参加してたもんね。82年アルバム「Music for a New Society」にも「Close Watch」は収録、環境音楽のような淡白な調べも心地好い。
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| レコードを小脇に抱えニコニコ、初めて買ったLPは、ウイングスの73年アルバム「Band on the Run」、もちろんお目当てのロック・ナンバー「Jet」が入っていたから。ワクワクさせるゴージャスなイントロ、「ジェット、ウウウゥ、ウゥ〜ウウ、ウゥ〜ウウ♪」と、躍動的で親しみやすいフレーズ、ちょっぴりレゲエのリズムをまぶした、ポール・マッカートニー流の眩いばかりのグラマラス・ロック。
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| NYパンクの女王パティ・スミスの歴史的アルバム「Horses」をプロデュースしたジョン・ケイルは、77年、自らのパンク宣言とも言える、荒れ狂うダーティーなEP「Animal Justice」をリリース。クリス・スペディングのギターが唸りを上げ、ケイルのヴィオラが宙を舞う、チャック・ベリーのR&Rクラシック「Memphis」を大胆にカヴァー。このEPは「Sabotage/Live」のボーナス・トラックとして収録されています。 |
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| バタバタと激しく打ち付けるドラム、ソウルフルなコーラスがぐいぐい温度を上げ、キラキラ輝くジャケットがよくお似合い、ピート・タウンゼンドがノリノリ、ハイテンションで吼え、お嬢さんのエマと戯れる。ベースの気持ちいいフレーズに、管楽器がけたたましく覆い被さり、ピーター・ホープ・エヴァンスの歪んだブルース・ハープが大暴れ、全員が一丸となって頂点に達した瞬間、スパッと引く気持ち良さ。イカしたビッグ・バンド風R&R「Face the Face」。 |
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| カエルがゲロゲロ、ワニが大きく口を開け、モヤモヤとガスが立ち込めるスワンプ、くぐもったギターのイントロが聞こえてくる小型のギターアンプから…。スワンプ臭たっぷりのギター・サウンドに灰汁の強い歌声の主、ジョン・フォガティの久々の大ヒット「The Old Man Down The Road」はヨレ具合が最高に気持ちよかばい。 |
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| 「寒い日はやっぱりおでんだね、お家のおでんの出汁は何を使ってる?」と聞いたところ、皆が皆「おでんの素」と答える。明治のHPによれば「その味わいは、ご家庭の味として定着し、九州で愛されてます」と、へぇ〜! ザ・バンドの音楽もあってかいおでんの味わい。75年の名作「南十字星」から「アケイディアの流木」。 |
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| 96年、パティ・スミスの2度目の復活作「Gone Again」から、パンキッシュでスカッと弾けるタイトなR&Rナンバー「Summer Cannibals」。シャキッと引き締まったサウンドに、トム・ヴァーレインの恍惚レロレロ・ギターが溶け込む様はサイコー! NYパンク・ファンが待ちに待ったナンバーでした。 |
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| 夫婦デュオ、リチャード&リンダ・トンプソンの82年の名作「Shoot out the Lights 」から、荘厳で美しいスローバラード「Walking on a Wire」。ピンと張り詰めたサウンドの中に、危機的な夫婦の崩壊を暗示させる虚脱感、緊張感、安堵感など、複雑な感情が入り交じる傑作です。 |
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| ハートランド系のアメリカン・ロック大盛況の時代。87年、ダニエル・ラノワのプロデュースによる、待ちに待ったロビー・ロバートソンのソロ・アルバム「Robbie Robertson」。ザ・バンド時代では考えられなかった、ヒリヒリとした緊張感に、エッジの立ったハードなナンバー「American Roulette」。 |
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| 73年の大ヒット・アルバム「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」から、デイビー・ジョンストンの猛スピードで駆け抜けるハードなギター、ナイジェル・オルソンの畳み掛けるようなドラムス、エルトン・ジョンの生き生きとしたピアノに、テンションがぐいぐい上がる豪快なロックンロール「土曜の夜は僕の生きがい」。 |
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| ロック黄金期も終わりを告げようとしてた76年、ツェッぺリン最後の一踏ん張りの傑作アルバム「Presence」から「アキレス最後の戦い」。ヒリヒリとした緊張感をもたらすジミー・ペイジのギターリフが先導するハードロック・ナンバー。バンドが大きな固まりとなり、終焉に向かって突き進む姿が圧倒的です。 |
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| 76年、サンフランシスコのウィンターランドで行われたザ・バンドの伝説のラスト・ライブ「The Last Waltz」。彼らと関わりの深いゲストを招き和気あいあい、お祭り気分。ベルファストのカウボーイこと、ヴァン・モリソンの熱唱「Caravan」を知ったのも、この至福のコンサートでした。感謝!感謝! |
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| 「魔法使いは真実のスター」に続く、74年「未来から来たトッド」から、メロディ・メイカー、トッド・ラングレンの腕が冴える、小品ながらもまったりとした美しくも切ないブルー・アイド・ソウル・ナンバー「A Dream Goes on Forever」。 |
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| カリブ・レコードに移籍後、ビーチ・ボーイズのニュー・アルバム「L.A. (ライト・アルバム)」からエキゾチックな際物バラード「想い出のスマハマ」。なぜスナハマではないのか? それは当時マイク・ラヴのガール・フレンドのスマ子さんらしいですよ。愛しい彼女に敬意を表して作ったナンバーだったんでしょうね。 |
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| ポカポカ陽気、気分朗らか、こんな気持ちのいい日に、草の上に寝転がって聴きたいのが、キンクスのほのぼのした名曲「Sitting in the Midday Sun」。オリジナルはキンクスのアルバムの中ではちょっと敬遠されがちな「プリザヴェイション 第1幕」に収録されてるので、あまりご存じないかも…? |
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| 淑やかなイントロ、ミックの節回し、アコースティック・ギターのフレーズ、そのいずれもがオリエンタルなムードを醸し出し、ゆったりとうねるグルーヴ感が気持ちいい。異国情緒漂う異色のバラード「Moonlight Mile」。このナンバーのイメージを大きく膨らますのに一役買ったのが、ストリングス・アレンジを手掛けたポール・バックマスター。 |
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| 革ジャン革パンツ全身黒尽くめ、ギンギラギンのリーゼント、フライングVをかき鳴らすクリス・スペディングの勇姿、ずっしりと思い必殺のギターリフを打ち噛まし、ブライアン・フェリーのぬめっとした声が絡む、狂おうしい「Love Me Madly Again」は正にロックンロール・エクスタシー。 |
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| キース・ムーン唯一のソロ・アルバム「Two Sides of the Moon」から、ビートルズの美しいバラード「In My Life」。非常に個性的で破天荒だったムーニーの人生だっただけに、じっくりしっとりと歌われるこのナンバーがあまりにも切な過ぎる。 |
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| パンクのゴッドファーザー、イギー・ポップがグレン・マトロックやアイヴァン・クラール、バリー・アンドリュースなどを従えた、アリスタからのアルバム「Soldier」。オープニングからイギーが吼える奇天烈できらびやかなパンク・ナンバー「Loco Mosquito」。 |
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| CCRといえば、真っ先にリクエストが来る「雨を見たかい」だが、70年の名作「Cosmo’s Factory」から、さわやかなフォーク調の「Who’ll Stop the Rain」もお薦め。ローリング・ストーン誌が選んだ「The 500 Greatest Songs of All Time」の188位にランクインされてます。 |
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| 何度も躊躇ったが意を決してレコード屋のレジへ…。恥ずかしくて買うのに勇気がいった、ロックキッズを悶々とさせたロキシーのセクシーな「Country Life」。目の前がパッと広がるような開放感溢れるイントロ、ヴァイオリンが狂おうしさをかき立て、バンドが一丸となって激しく突き進む「The Thrill of It All」。 |
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| 世の中、厳しくなってきたが落ち込んでばかりじゃ居られねぇ、皮肉な笑みをたたえ、楽観主義で元気を取り戻そう。ランディ・ニューマンも「世の中、大事なのはお金」と歌ってる。マーク・ノップラーの元気溌剌なギター・リフで気分はウキウキ。さぁ、声を合わせて「It’s Money That Matters ♪」。 |
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| ポーズを決める大道芸人、戸口に佇む美しい女性、壁にひっそり貼られたポスター、静寂を漂わせるドアーズのセカンド・アルバム「まぼろしの世界」から、オルガンの妖しくおどおどしい調べに導かれ、僕らを幽玄の世界へと連れて行ってくれるオープニング・ナンバー「Strange Days」。
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| デヴィッド・ボウイの76年アルバム「Station to Station」から、「golden whop whop whop」のソウルフルなリフレイン、浮遊感が心地よいプラスティック・ソウル「Golden Years」。ニコラス・ローグ監督、ボウイ主演の映画「地球に落ちてきた男」も懐かしい。この映画の音楽は、ママス&パパスのジョン・フィリップスだったのね。 |
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| ザ・フーをリアルタイムで聴いた唯一のアルバム「Who Are You」。当時、日本での彼らの人気は低く、手に入ったのは「Tommy」「Who's Next」「Live At Leeds」ぐらい。ピート・タウンゼントがパンクの申し子ジョン・ロットンに会った時のやり取りが、血湧き肉踊る名曲「Who Are You」の誕生となったのは有名なお話。 |
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| ニール・ヤングの78年アルバム「Comes A Time」から、カントリー・フレーバーいっぱい、晴れ晴れとした気分にしてくれる「今がその時」。愛しのニコレット・ラーソンを大胆にフューチャーし、フィドルがウキウキ高揚させる、ご機嫌なナンバーです。 |
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| 美しく可憐なジュディ・バウカーの魅力に一目惚れ、フランコ・ゼフィレッリ監督の73年「ブラザー・サン シスター・ムーン」は、聖フランチェスコの半生を描いた青春映画。音楽を担当したのはドノヴァンだが、果たしてサウンドトラックは発売されたのでしょうかね? 必死に探してるたタイトル曲「Brother Sun Sister Moon」がドノヴァンの編集盤でも未だ収録されず。
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| ゲフィン・レコード移籍後、初のアルバムは、ロックンロールの躍動感に満ちあふれた「恋を駈ける女」。オープニングは、ベースの重低音にジョニのアコースティック・ピアノが寄り添い導かれる神々しさ、ライチャス・ブラザーズのフレーズを織り込んだ珠玉のバラッド「Chinese Cafe/ Unchained Melody」。 |
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| ニューオーリンズが生んだ偉大なるロックンロール・クリエイター、ファッツ・ドミノの大らかな55年シングル「Ain’t That a Shame」。ジョン・レノンは75年「Rock ‘n’ Roll」の中でカバー。猥雑で分厚いサウンド、ジョンの筋金入りのロックンローラーぶりに圧倒される。ガッツリ決めるチープ・トリック・ヴァージョンもカッコいいぞ! |
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| エラス・マクダニエルことボ・ディドリーのナンバー「Who Do You Love?」は、様々なアーティストに取り上げられているエキサイトなR&Bクラシック。パティ・スミスとR&Bとは意外な組み合わせだが、ストーンズをアイドルに持つ彼女なら納得というもの。荒れ狂うパンキッシュなサウンドに、パティがダミ声でがなり立てるの迫力のライヴ。 |
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